隠れ家的お店、「本田」岐阜市。
2010年 09月 07日
クッキアイオのGOくんから、
「ここ、ぜひ行っておいでよー」といってポストカードを貰いました。
なんともアーティスティックなポストカード。
よく見ると、右下に「本田」の文字。
本田さんという方のお店。
裏には、オーナーのステキな文章が添えられていました。
金華山の麓
古刹の佇む静かな場所
鶯谷からは鳥の声が絶えず聞こえ、春には春の、冬には冬の山があり。
(中略)
路地を奥に入った、茶色の扉の昭和の民家で、古物を中心に、
生活道具、食についての提案、そして流れる音楽も私たちに必要な要素として。
横町の波ガラスを透す風光は、今は夏山から。
GO君によると、Pandの元店員さんが独立して開かれたお店だそう。
先日、訪れる機会があったのでふらりと立ち寄りました。
ポストカードの裏にある地図を頼りに。。
ホントにここらへん??
迷うのも、また楽しい。
恐る恐る近寄ってみると。。。。
あ、看板発見しました!ここだー。
・・・と、写真はココまで。
お店の中には、
古い食器、
古い棚、
ステキなリネンのシャツなどの服、
そしてなぜか石とか??
とにかく、どれもこれもおしゃれにディスプレイされていました。
オーナーの本田さんも、ほんわり優しい方でした☆
非日常な空間。
靴を脱いであがるお店。
雰囲気がよかったなーーー。
またゆっくり行こうと思います。
本田
岐阜市金屋横町5
「ここ、ぜひ行っておいでよー」といってポストカードを貰いました。
なんともアーティスティックなポストカード。
よく見ると、右下に「本田」の文字。
本田さんという方のお店。
裏には、オーナーのステキな文章が添えられていました。
金華山の麓
古刹の佇む静かな場所
鶯谷からは鳥の声が絶えず聞こえ、春には春の、冬には冬の山があり。
(中略)
路地を奥に入った、茶色の扉の昭和の民家で、古物を中心に、
生活道具、食についての提案、そして流れる音楽も私たちに必要な要素として。
横町の波ガラスを透す風光は、今は夏山から。
GO君によると、Pandの元店員さんが独立して開かれたお店だそう。
先日、訪れる機会があったのでふらりと立ち寄りました。
ポストカードの裏にある地図を頼りに。。
ホントにここらへん??
迷うのも、また楽しい。
恐る恐る近寄ってみると。。。。
あ、看板発見しました!ここだー。
・・・と、写真はココまで。
お店の中には、
古い食器、
古い棚、
ステキなリネンのシャツなどの服、
そしてなぜか石とか??
とにかく、どれもこれもおしゃれにディスプレイされていました。
オーナーの本田さんも、ほんわり優しい方でした☆
非日常な空間。
靴を脱いであがるお店。
雰囲気がよかったなーーー。
またゆっくり行こうと思います。
本田
岐阜市金屋横町5
by sakura-rika
| 2010-09-07 21:32
| 日々